四六時中責め立て彼氏。。。居ました。
久しぶりのブログです。
これ見て、何となく頭で分かっている気になりつつ、
逃げそうな自分に気が付いた。
なので、
ちょびっとだけ、自分で自分に、いつも思っている言葉を想像してみた。
痩せたいと思っている私は、自分に対して、
「前はあんなに素敵にジーパンをはいていたのに。。。」
「こんなだらけた体形でいいの?」
「もっと本当は素敵なのに。」
とかを思っている訳ですよ。
これを、彼氏が私に言っていると仮定したら、
「お前、前はもっと痩せてて、ジーパンとか格好良く履いていたのにねぇ。」
「お前、こんな体形のまんまでいいとや?」
「お前、本当はもっと綺麗だったのになぁ。」
な訳ですよ。
若干、否定している訳ではなさそうだけど、
でも、結局は、「今」の私は否定している訳で。。。。
ところが、、、です。
私の旦那さまは、痩せたがっている「今」の私に対して、
「そのまんまでいいたい。。。」
「十分可愛いたい。」
などなど、
「今」の私は前肯定してくれる。
はぁ、、、、 うちの旦那さまは「神」です。笑
後は、私が、
自分を蔑にし続けるのか?
自分を大事に、大切に扱うのか?
それだけのようです。
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